トンデモな世界

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(2)英雄


こんな話もある。

じいちゃんは、戦争中、小さな魚雷艇に乗っていた時に敵の爆撃を受けた。

乗組員たちは海に投げ出されてしまい、じいちゃんは負傷した仲間たちを命綱で結んで6キロも泳いだ。

そして、近くの島にたどり着いてみんなの命を救った。

これで勲章ももらっている。

…と小さい時に聞かされ、すごい!と思った。

この話がジョン・F・ケネディ大統領の若き日のエピソードのパクリである、というのに気付いたのは中学1年の時だった。

それに考えてみると、じいちゃん終戦時、まだ8歳だったじゃん。


あと、UFOに乗ったという話。

「俺のじいちゃん、昔、UFOに乗ったことあるんだぞ」

真に受けた俺は、友人たちに自慢した。

で、みんなに思いっきり馬鹿にされたのが、あれは小学3年だったかな。


本人はホラを吹いているつもりがなく、いたって真剣なんだ。

空想の世界に入り込んでしまうのだろう。


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